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サービス風景その1

SS12が見られなかったおかげで、ラリーカーが戻ってくる2時間も前にサービスに到着。
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ヘッドクォーター HQ のある建物。 中はアイスホッケー場になっていて、中学生くらいの子供たちが練習していました・・・強いわけだねぇ・・・という迫力でした。

フォードチームのVIP用レストランカー?中にはシャンデリアが見えました。アブダビ様お金ある!
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今年から公認タイヤのピレリサービスカー タイヤタイヤタイヤ
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使用しているスパイクタイヤです。 踏まれたら痛そう。
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既に新型インプレッサをぐっちゃりにしたロシアのVertunov選手
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なんと去年のJapanにも参戦していたんですねぇ。 で、何でここにあるの?
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by MackyWRC | 2008-05-31 19:52 | Rally Sweden

フィンランド人による世界3大モータースポーツ制覇計画!

既にF1とラリーは達成済み。 あとはバイクのMotoGP。 これも今年は250ccクラスでMika KALLIOが現在ランキングトップ。 あと3年後くらいにGP制覇を目指しているのか・・・な(笑)。
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by MackyWRC | 2008-05-31 19:27 | Rally Sweden

ラリーまであと2ヶ月!(気が早い かなぁ)

今週末のR7アクロポリスと6月中旬のR8トルコが終わると待ちに待ったR9Finland。
もう2ヶ月前です。 今年も行く予定なので、そろそろそわそわで、情報収集開始。
HQのあるユヴァスキラのダウンタウンのWebカメラを見てはニヤついています。
小さな町のメインストリートにあるデパート「ストックマン」の2階の角にインターネットが普及し始めてすぐに設置されました。 ラリー開催中にこの下に立って日の丸振っているバカは私です(笑)。 
以前はこの通りがゴール後の表彰式会場で、ちょうどカメラの左上の方に向かってシャンパンファイト。その後ドライバーがインタビューを受けるために車から降りてうろうろしていたので、すごく至近距離から見ることができました。 
それがすごく良かったのですが、最近のゴールはねぇ・・・。
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by MackyWRC | 2008-05-28 22:08 | Rally Finland

本当に冬のSweden?

ということで、SS9からサービスへ向かうことに。 メインロードに出ればあとは非常にスムースに流れます。 で、途中の景色です。
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緑があり、とても2月初旬のSwedenとは思えません。
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湖も凍っていないし。 ラリーも本来なら中止のところを無理やりやったのかな?
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by MackyWRC | 2008-05-27 22:03 | Rally Sweden

新型インプレッサがアクロポリスでデビュー

第2戦の様子を書いているうちにWRC自体は5月末で第7戦ギリシャが始まってしまいますね。
でもそこでついに新型インプレッサがデビュー!
是非ペター,クリスどちらかにデビューWinを!!! 

初代インプレッサは93年1000湖ラリーに衝撃のデビュー…SS1でマルク・アレンがいきなり岩に激突リタイア (事実上現役最後のレースになってしまった)+アリ・ヴァタネンの2位入賞。 
優勝は確かユハ・カンクネンのセリカ。 私いきましたが、8月下旬で雨で寒かった印象があります。
基本スタイル(中身は別)を変えないで15年間現役だったラリーカーは他には無いのでは?
普通ワークスが新型を出す場合,スムースグラベルのフィンランドだったり,年明けのモンテカルロだったりするのが,超過酷なアクロポリスを選んだというのがスゴイですね。
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by MackyWRC | 2008-05-21 23:40 | Rally Finland

SS12はキャンセル でサービスへ

最後のSafety Carが通過して無事SS9が終了。
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さてルーチンのSS12はちょっと違う場所で見ようと,移動開始。 でも路面は雪が無いどころか,ラリーカーの激走によりドロドロの状態。 地面の下が硬いので,田んぼのようにはなりませんが,もはやスノーラリーではありません。

SS9を見ていた少し先,90度左ジャンクションを曲がると,なーんとけっこう見通しの良い緩やかな右の上り。
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ジャンクションを立ち上がり登りにさしかかる付近に陣取って,次のSS12までは約2時間半。 とりあえず持参したおせんべいとアーモンドチョコをほうばって,デジカメで撮ったSS9の画像をチェック。 

2年前はまだフィルムカメラだったので帰国するまでうまく撮れているのか不安でしたが,デジカメになってからはその場で撮影画像をチェックできるので,色々な意味ですごく楽ですね。 でも腕がなければ結果は同じですが(笑)。

そうこうしているうちに,なぜか人の動きが多い,というか皆パーキングの方へ帰っていきます。始めはどうせ違うSSを見るためにさっさと移動開始しているものと思っていたところ,通りがかりの人と,隣に座っていたSweden人の会話がどうも「もうこないよ!」という感じ。 えーっ,もしかして「SS12はキャンセル?」。 
結局後から後から人が戻ってくるので,「こりゃだめだ」。 荷物をまとめてSSコース上を歩いて車まで戻ることに。 
途中マーシャルの女性に「きゃんせるですか?」と聞いたら「ロードコンディションが悪化したので」とのこと。 ま,見ればわかりますが…それにしても,トホホ。
駐車場に着くと,もうほとんど車がいない! (駐車場と呼んでいますが,一般のロードサイドに,皆帰る方向を向いて停めているだけです…が,駐車料金取られます)
で,走り出すとこんな状態。
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メインロードに出るまで渋滞です。緯度が高いので,昼の12時頃なのに南中高度が低く,森の中には日が当たりません。空は昼なのに,道はなんとなく夕方。

次に間に合いそうなSSはSS13かSS14。 SS14のVargasen 2は大ジャンプで有名な,昨年亡くなったコリン・マクレーの名を付けた「コリンズクレスト」。
でも北西方向で,このSSからは約2時間。 頑張って行っても良かったのですが,たぶん人が多くて,大きなスウェーデン人の壁でろくに見えない+近年トップドライバー達はあまり飛ばないのでつまらない。
で,結局サービスのあるカールスタッドへ向かうことにしました。
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by MackyWRC | 2008-05-20 22:59 | Rally Sweden

地図とカーナビ

ところでカーナビのnuvi250を「えらい!」とほめていますが,なぜかというと,昨年まではネットで地図上のルート探索をしてくれるMapquestというサイトで,出発点と到着点を入力し,ラリーで言う,いわゆる「コマ図」…曲がるポイント毎に地図を示してくれる…を一画像ごとに保存し,それをさらに画像編集ソフトでA4一枚に印刷できるくらいに編集し・・・あーうまく説明できないので下記参照してください。
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地図は左上からはじまり,右下が目的地です。ホテル付近からステージ付近まで12枚の地図を一枚に編集(実際2007年のとき使いました 作るのはすごく疲れます)。
で,これを印刷してはるばる持参し,ホテルから一人でドライブし,かつルートチェックしながらラリーのステージがある町まで (あくまでもラリーガイドに載っているステージ名のある町の中心付近) 行きます。 
でもステージへの正確な入り口や距離は良くわからないので,しかもステージによってはメインの道路から何通りものアプローチがあって,もう最後はエイヤっと,前の車について行くしかない状態でした。 
ところがカーナビのおかげで,完璧に位置把握ができ,事前にコースの見所をラリーガイドでチェックしておいて,「ここに行く」というピンポイント攻撃ができるというわけです。
Swedish Rallyで感動したのは,ラリーガイドにステージの場所の緯度経度が載っていて,それをカーナビに入力してあげると一発でその場所を示してくれることです。
nuvi250は,GPS衛星を捕捉していなくてもシュミレーションモードでOK。 
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例えば,これはカールスタッドのスーパースペシャルステージの緯度経度です。
家で準備しているときは,そのあまりの便利さにいちいち興奮して,わけのわからない家族からはしろーい目でした(笑)。
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by MackyWRC | 2008-05-15 22:17 | Rally Sweden

2008 WRC R2 Sweden SS9 Horssjon 1

おっと,その前に前走車が来ます。 No000~No0Carまで,ドライバーはたいてい往年のベテランや元チャンピオンです。 今年は「00Car」がP.Eklund氏,もう40年もラリードライバーやってますね。
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「0Car」はB.Waldegård氏,彼も33年選手! Fordエスコートでのズルズルドリフトとトヨタセリカでのサファリ優勝が印象にあります。
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で,本当の一号車はLatvalaからでした。
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続いてHirvonen
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こちらはプジョー207 エンジン音シビレます!
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今年の本ラリーPWRCクラス優勝者 J.Hanninen
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日本の新井選手も頑張っています。新型インプレッサにスイッチしたばかりでちょっと苦戦?
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by MackyWRC | 2008-05-10 13:52 | Rally Sweden

ラリーDay2のSS9を観戦 雪が無い!

2008年2月9日土曜日 午前4時起床。 起きる時は,「ほれ!日本はもう12時だぞ」と考えるとお目々ぱっちり。
でも朝ごはんなんか食べる時間はありません。 
ここのホテルは朝4時からレストランはやっていますが,食べてからだとSS9まで距離があるので間に合わない。 ま,いつものことなので,日本から持参したカロリー○イトと,歌舞伎揚げをバクバク。 普段はおせんべいなんて食べないんですが,こういうときはウマイ! 
午前5時ホテル出発。 カーナビにあらかじめSS9の観戦ポイントをインプットしてあるので,それを選択してGO!!! これ本当に優れものです。 ガーミン様仏様です。

ところでスウェーデンの道は,フィンランドと違って,ほとんど街灯がありません。 
あるとすればそれは町がある前後。 日が昇らないと,前も後ろも真っ暗な状態です。
ですから,対向車がいない限りほとんどハイビーム状態で,ちょっと怖いからラジオも大きな音出して突き進みます。 でもカーナビのおかげで紙の地図と進む道路番号を常に注意していなくてはならないストレスから開放されたのは大きいですね。
 
また,SSの入り口は,森の中へのアプローチなので,わかりにくい場所だったり,「SSこっち」の看板も雪が降っていたりすると見逃して,いったい自分が今どこを走っているのか??? となるとホント心細くなります。でもnuvi250のおかげで自信をもって後ろの車に「おれ様についてきな!」

午前6時過ぎ,SS手前の道路脇に駐車。 まだ,周囲は真っ暗です。 でも暗闇で大きな人影がゴソゴソ(スウェーデン人でかい!)。 もうかなりの観客が来ています。 
ラッキョウのように重ね着して,その下にはホカ○ンを腰と背中に貼り付け,最後にスキーウエアを着て…うーんそれにしても今年暖かいよなーと思いながら車から離れようとすると,ほっぺたに冷たい水が…あれれ雨? そう,小雨交じりの霧です。

自転車用のLEDライトで道を照らしながら,コースまで歩きます。 そうですね,ハンドライトは必携です。
まだ2時間ほどあるのでコース上は歩くことができますが,さすがにアイスバーン状態で滑ります。
10分くらい歩いて,コースが開けたところにたどり着いたので,写真が撮りやすそうな場所を選んで陣取りました。
こんなに朝早いのに,あとからあとから人が来ます。 皆熱心です。 薪を持参して早速朝ごはんのための火を起こす連中や大きなポットから熱々のコーヒーを注ぐ連中。 もちろんアルコール度数たかーい飲み物もグビグビ。
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だんだん明るくなるにつれ,道が白ではなく黒いことがわかってきました。 
雨が降るくらいですから,道にはほとんど雪はなく,黒いアイスバーン状態。

午前8時過ぎ,いよいよ1号車がくるぞっ! いつ見てもこのドキドキ感がいいですね。
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by MackyWRC | 2008-05-09 19:21 | Rally Sweden

レンタカーにてホテルのあるオレブロへ

2008年2月8日金曜日 フィンランド経由でストックホルム着。
現地時間18時。 日本時間は午前2時。 
家を出てから既に20時間近く。でも眠くなるので日本時間は忘れることに。
空港でレンタカーをピックアップ。 
ストックホルム アーランダ空港のレンタカーは空港内にカウンターがありません。 
各レンタカー会社が集まっている事務所棟まで専用の無料バスで向かいます。 
他にお客さんがいたら最後に乗るのがテクニック。
なぜか?…事務所棟に着いたら真っ先にカウンターに行けるので。 
ラリー開催の時期はお客が集中することもあり,タイミングが悪いとけっこう待たされます。 
あれ,去年あったBudget社が無いですね。 
以前はAVISもぜんぜん違う場所にあって(5kmくらいストックホルム寄りのショッピングセンター内),返却する時すごーく焦りました(飛行機行っちゃうよぉ…冷汗)。

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今回はEuropcarでVWのPolo TDI 1.4Lディゼルターボをレンタル。小さいけど一人旅には十分。 
燃費は二日間で800kmほど走って20km/Lくらいでした。 ま,ほぼ平坦な高速道路主体ですから当然といえば当然ですが,スウェーデンではガソリンもディーゼルも値段は同じ,約220円/Lなので,燃費が良いことにこしたことはありません。
タイヤは短いスパイク付きなので,高速も雪道もOKです。 エンジン音は昔のいすずのディーゼルに比べればはるかに静かだし,言われなければ気がつかないかも。

空港から約2時間半,ヘッドクォーターのあるカールスタッド手前100kmの,オレブロという町に向かいます。 眠いのに,いきなり交通環境の違う国で運転するので,行きの飛行機の中で左ハンドルと右側通行のイメージトレーニングしたりしています。

今回は,昨年末に購入した,世界中で使えるガーミン社製のカーナビnuvi250にヨーロッパの地図をインストールし持参したので心強いです。
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【ダッシュボード下の四角い銀色画面がカーナビです】

海外で使うのは初めてなので本当に機能するのか少し不安でした。 
シガーライターから電源を取って起動後,少し待っていると,現在位置を見事に捕捉(感動!)。
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あらかじめ目的地のホテルをポイントしておいたので,それを選んでいざ出発。 
レンタカー会社貸出のカーナビと違って,ナビゲーションが日本語なので,とっさの判断が必要な自動車の運転には助かります。
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オレブロまでは高速道路さえ外さなければ,単調な道で,睡魔と闘いながらのドライブです。 じゃカーナビなんていらない? いえいえ,高速を降りてからが問題なんですね。
昨年は高速から見えるホテルだったので何も考えずに到着できましたが,今回のホテルはオレブロの西の町はずれ。 一旦高速から降りると,けっこう迷います。しかも頭は深夜,周りは暗い。 早くシャワー浴びてベットにもぐりたーい。

で,おかげさまで全く迷わず到着。 現地20時,日本は午前4時Zzzz。
あ,チェックインの前に,近くのGSでディーゼル満タンと明日の食料と飲み物を購入。
支払いはカードで払うのですが,こちらではかなりの小額でもカードが当たり前。
ですから,日本を出るときも1万円程度しか両替しないです。 
しかもまだ意地張ってユーロじゃなくスウェーデンクローネですから,余ると邪魔くさい。

レジではサインの代わりにPINコードを自分で入力。 
昨年は何の数字を入れたらいいのかわからず,「ぴんこーど??? わからないです」「パスポートOK?」で勘弁してもらいましたが,今年はばっちり! なーんだ,カード用の暗証番号かい! 
でも日本じゃPINコードなんてあまり使わないから忘れたり,私のように知らない人も多いのでは?
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by MackyWRC | 2008-05-09 19:17 | Rally Sweden