ブリュッセルでのレンタカー

今回ブリュッセル空港にて車を借りることに。

次回借りる時の備忘録として・・・

1.予約はWebから簡単にできました。

 ・格安予約会社は確かに安いのですが、先払いで、キャンセルは48時間前まででないと有料になります。

 ・ブリュッセル空港の場合、値段はH社で直接予約するのとあまり変わりませんでした。事前に良く比較検討しましょう。

 ・よって、前払いなし、いつでもキャンセル可能なH社をWeb予約。

2.予約時の料金には、車両貸出料金と車両損害補償料、盗難保険、税金が含まれています。

・自動で付帯する補償、保険は何かあった時に費用の一部は自分が負担しなくてはならない=免責費用が発生します。

・免責金額はレンタルする国によっても違います。

フィンランドの場合は1000ユーロ前後だったと思います。日本円で10万前後は自己負担になるということです。

・フロントガラスやタイヤなどは自動付帯の強制保険ではカバーされないことがあります。

つまり実費負担となるということ。

フロントガラスは、はね石などで傷つく可能性はあります。タイヤもパンクの可能性が。

・今回は免責も免除されるフルカバーの保険に追加加入しました。ちなみにこちらから言わないと知らん顔でした。

  借りたクラスの車は、1日約30ユーロです。車の費用より高いのですが、万が一のことを考えての加入です。 

  高いか安いかは個人の判断ですね。


3.出発前に!!!

 ・カウンターでは借りる車の傷の状態を簡単に説明されます。

手渡されるシートにも記入されていますが、傷の確認個所はかなり適当です。

走り出す前に、必ずパーキングにいる係員をつかまえて、一緒に再確認をすること。

今回シートに記載されていた傷はたったの3か所でしが、現車を一回りすると、あるわあるわ、

バンパーやボディに4か所くらい追加でその場所を記載、係員にサインしてもらいました。

・実は係員は二人いたのですが、初めにお願いした人は、「えーっ、いいから行けよ」みたいな

 態度でやる気なし。もう一人が「俺が見てやる」と、丁寧にチェックしてくれました。

 ちょっと手間ですがこれ「必須」です。

・特に前述の追加のフルカバー保険に加入していないと、返却時のチェックで色々見つかって

 免責金額までの費用が発生する可能性があります。

※これは想像ですが、傷を付けてもレンタカー会社は走行に支障が無い場合、客から修理費用だけ請求し、

 実際は修理しないのではないかということ。

  なぜなら、今回借りた車も結構な擦り傷がありましたので、客に費用を請求しているはずでが、直す気配は???


4.燃料は満タンで返却

 ・満タン返却は基本ですね。自分でやらないと50ユーロくらい手数料がかかります。

 ・返却時には念のため一言「満タンです」と申告した方が確実かも。

 ・どこで入れて返すか・・・これはどこの国で借りても悩みます。

  たいては、空港の周回路にあったり、数キロ手前にあると思いますが、出発時に場所を確認するか、

  事前にナビに登録しておくといいでしょう。

 ・ブリュッセル空港はどうかというと、「罠」みたいな意地悪な場所にあります。

  高速道路にある空港手前のスタンドは、今回の場合約15kmくらい手前にありました。

  ですが、出発時に空港内にあるのを確認していたので、そこで入れればOK.

  ということで、レンタカー返却のサインに沿って空港内にアプローチしましたが、そのまま

  サインに従うと、ガソリンを入れられないままレンタカーのパーキングに入ってしまいます。

出発時にスタンドが空港出口側にあるのを確認していたので、一旦空港から出て行く周回路に

入らなくてはなりません。 これは事前にそういう意識がないと結構焦ります。

 特にフライトまであまり時間が無かったりすると、仕方なくガソリンを入れずに返却になってしまいます。

 今回はかなり余裕を見ていたので、「EXIT」サインを見つけ無事にガソリンスタンドにたどりつきました。

 ただし、周回路なので反時計回りで行くものと思っていたら、空港正面に行かずにすむ出口は

 一旦時計回りに、つまり右回りで出て行くという、一瞬頭が混乱する進路になっています。

・そこをクリアできれば、ガソリンスタンドのマークが200m」と出てきます。

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© OpenStreetMap contributors

・ガソリンスタンドを出てパーキングに行くには、スタンドから数百メートル先のロータリーに入って右車線から

 2車線飛ばして一気に左車線に入らなくてはなりません。

 最後に事後を起こしては元も子もないので、慌てないで行かなくてはいけませんね。

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© OpenStreetMap contributors 

・ちなみにヘルシンキの場合、レンタカーのパーキングアプローチの手前にガソリンスタンドがあるので、非常に良心的、合理的ですね。 

 ブリュッセル空港は要注意!


5.返却時は、各レンタカー会社がまとまった地下(のような)の駐車場に入って行きます。

 案内に従えば迷うことはありませんが、入り口が1か所で、各社集中しているので、時間によっては、

 パーキング内で渋滞なんていうこともあり得ます。

 実際にA社の入庫待ちで5分くらい待たされました。後ろにもつながってちょっとイライラ。

 返却の場所まで行くと係員がいるので、車の状態とガソリン満タンであることを告げ

 鍵を返却すればOKです。

 ですが、最後にレシートを渡されるので、金額が合っているか必ず確認します。

 帰国後では、支払いに関するクレームは難しかったりしますから。


6.空港周辺の交通事情(常時ということではありません)

 今回はフライトまで、3時間以上余裕を持って空港に向かいましたが、なんと空港手前

 7km位から大渋滞。 ちょっと焦りました。

ひとつは事故渋滞。もうひとつは自然渋滞。

 ブリュッセル空港周辺は、郊外から来ると、空港に向かう環状道路と市内へ向かう道路が

4車線から、各2車線へと変わるポイントで渋滞するようです。その手前で、一般道から合流してくる

車線もあります。

日本と違って、大型のフルトレーラーが右側車線を沢山走っており、車線変更も注意しなくてはい

けませんね。実際事故を起こしていたのは、乗用車とトレーラーでした。

 ただ、ウインカーを出していれば、入れてくれないなどということは無いと思いますので落ち着いて。

 道路としては、東京を走り慣れていれば、左右の車線が違うことを除いてとても走りやすいと思います。

 ただし、市内は地下の環状線からあちらこちらへ向かうので、そこだけは注意ですね。案内標識を見落とさないことと、

 もし間違えても慌てずに次の出口から迂回すれば大丈夫です。


これだけ書いておけば次回は迷うことないでしょう! と、油断していると新しい道路ができたり、工事で迂回なんてことが

多々あるのですよね(笑)。









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by MackyWRC | 2015-08-29 19:11 | 旅行
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