01.08.2009 SS12にて

8月1日 本日2本目のSSでの風景。
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不文律というか、皆さん片側に、到着順に帰り道方向を向けて止めます。

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しばらく行くとちゃんとチケット売りポイントとゲート(ほったてですが)があり、タダ見は許しません!
料金はSS2回分で、15ユーロ=約2000円。 どかの国の1/10くらいの値段ですね!
4日間通し券だと55ユーロ=約8000円です。 これなら気軽に見に行けますよね。

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背中に日本の電動工具メーカー名が・・・確かにサービスでも活躍しています。
大工さんかな?

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さっきの兄さんたちが車にもどる様子。
脚立は仕事道具かな? SSまで自転車での移動は確かに楽だ!
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by MackyWRC | 2009-11-02 12:22 | Rally Finland | Comments(3)
Commented by yuki at 2009-11-03 16:25 x
Mackyさん、こんにちは。
 反対車線、渋滞しているのかと思いましたが、そうじゃないのですね。

S S ? 何の略ですか???

 

Commented by Macky at 2009-11-03 18:15 x
yukiさん こんにちは
まったくもって説明不足でございますね。
大変失礼いたしました。 
こういうのを皆さんにきちんとお伝えしないと、ラリー=オタクの世界
となってしまい、ただでさえ風当たりの強いモータースポーツの火が
(ブリヂストンもF1撤退ですね)本当に消えてしまいますよね。

> S S ? 何の略ですか???
これは [下線]S[/下線]pecial [下線]S[/下線]tage=スペシャルステージの略です。

私が見に行っている世界ラリー選手権とは、一定区間の一般道を競技のときだけ
一般車両と一般者を立ち入り禁止にし、特別な競技車両、馬力や安全性のために
改造した車両により、スタートのA地点からゴールのB地点までの所要時間の短さ=速さ
を競う競技です。 この競技区間をスペシャルステージと言います。
短いもので数km、長いものだと40kmを越えるようなコースもあります。

一日にそのSSを場所を変えながら、6ヶ所程度こなし、それを3日間、計18ヶ所くらいの
合計所要時間の一番短いチームが勝ちという、単純と言えば単純な競技です。

場所を変えながらというのは、SS1を走り終えたら、競技車両は、一般道を自走して
移動し、次の競技コースのSS2へ向かいます。
競技区間以外は一般道ですから、競技車両といえども交通法規遵守なので、
一時停止違反やスピード違反は厳しく取り締まられます。
フィンランドは特にスピード違反に対しては厳しく、5キロオーバーでもつかまる
場合があり、罰金は[色:FF0000]年収に比例[/色]しますので、例えば企業の
お偉いさんがつかまったりすると、[太字]罰金500万円![/太字]なんてこともあります。

我々観客は、その長いレースコースのごく一部分を見るために、コースにつながる
わき道のようなところに車を止め、2、30分、時には一時間以上も歩いて観戦場所
まで行きます。 それが一枚目の写真です。 移動手段はレンタカーになります。

観戦場所と言ってもコースの脇の畑や森に競技車両が来る2時間くらい前から好き勝手に陣取り、
食べたり、飲んだり、騒いだりしながらひたすら待ちます。 
ですから短い夏のフィンランドでは、夏祭りかピクニック気分で楽しまれています。
ラリーそっちのけで、へべれけ、ケンカなんて光景もそれはそれで面白いですよ(笑)。

ちなみにフィンランドはF1でもラリーでもチャン
Commented by yuki at 2009-11-03 20:10 x
Mackyさん、こんばんは。
 丁寧な解説、ありがとうございます。
 少しは解ったような?
 SSといえば、フイルムのSSしか・・・(笑)。

 それにしても、16回も続けてとは恐れ入ります。
 何かひきつけるものがあるのですね。

 フインランド=シベリウスを連想します。

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